2006年03月24日

我が家リバイバル計画

 4年間暮らしたアパートから実家へ戻ってきたものの、やっぱり
 居心地の悪さは変わらない。まあ、いやな雰囲気の中でも図太く
 リラックスできる方法は会得したから前よりはましだ。
 
 そんなことよりも、重大案件が発生!にゃんと兄が「この家を
 立て替えてアパートにする」計画を発表。すでに建築会社の
 社長サンと建築士(notアネハ)サンも交えて両親との第1回
 会談が終了しているのだ。んが〜いったい我が家はどうなって
 しまうのだろう。プータローの私の住む部屋はあるのだろうか?

 社長と建築士はすでに法務省で関係書類を取り寄せ、我が家の
 土地面積も計測済み。なんか明日にでも工事がはじまりそうな
 勢いで、親どもはかなりビビったことだろう。
 昨日兄が持ってきた構想図を見たら「Kハイツ 2案」と
 書かれていて、2世帯住宅ぽいつくりの家になっていた。
 2案ということは1案もあったんだろう。どんなんだったのかな・・・
 私も兄ももう結婚はないから、家の半分を賃貸にだすということか。
 それとも兄貴結婚するつもりなのかな?んま〜イヤダワ。
 それでは私が小姑になってしまう。
 
 詳しい話はいずれ兄から聞くとして、この案には重大な弱点がある。
 それは「父親が死なないかぎり実現不可能」ってことね。
 
 すでに我が家の2階は父の持ち物ではんぶんゴミ屋敷化してることは
 前にも書いたかもしれないけど、庭(通路と呼ぶほうがより客観的かつ
 正しい表現だと思う)からベランダから玄関先、ベランダへ上る外階段
 まで父の趣味の盆栽でぎっしり・・・足の踏み場もないありさま。
 この盆栽をぜんぶ処分しないかぎり家を解体できない、てわけで。
 
 88歳の父にとって、盆栽を処分する決心がつくのが先か、あの世へ
 行くのが先かはヒジョ〜にビミョ〜なところだ。もう自分の時代では
 ないとあっさり兄貴に主導権を渡してくれれば円く治まるだろうけど、
 くだらないことをまたグズグズとこねくりまわすであろうことは
 私達家族にとって想像に難くない。
 いっそ屋根からでも落ちて死んでくれればラッキー!・・・とは
 母も兄も良識ある大人だから言わないけど、
 私は言っちゃうからね。命ぎたない老人は見苦しいよ。

 こういうのを「言葉による老人虐待」というのでしょう。んでも
 私が子どものころ父親から受けた怒声暴言無視からすればまだまだ
 序の口よ。親の因果が子に報い、さらに3倍返し!本当に因業な
 一家だと思う。自分結婚して子ども生まなくて良かったのかも
 しれないな。
 
 「心臓を貫かれて」を読んで涙が止まらなかった。
 自分は幼年期を「父親の人質」として生きてきたんだなあと
 最近になってやっと、やっと気がつきました。うちは幸せな
 家族じゃなかったんだ。
 
posted by 望二花 at 21:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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