2006年03月27日

pukapuka

 エム様のblogから拝借<たばこパッケージの歴史
 明治時代のたばこパッケージは楽しいですね。いこいのひとときを
 なんとか楽しんでもらおうという努力が感じられますな。
 
 最近はたばこ自販機をみてもなんかみんな同じデザインに見えて、
 お年寄りなんか買うのに苦労しそうな気もするけど、あれは何でだろ?
 いかにもクリーンそうな印象のデザインにしたところでしょせんは
 なんだから、開き直ってもっとゴージャスなデザインにしたら
 面白いと思うが。

 私はたばこはやらないけど、いわゆる「嫌煙権」てのはあんまり
 いい感じをうけない。きれいな空気を吸う権利はあってしかるべき
 だが、せっかくの人様のくつろぎの時間をヒステリックに責めたてる
 のは粋じゃないよね。喫煙家と無煙家?が棲み分けできてれば
 それで問題ない話だが、たいてい煙草のみっつーのは吸殻ちらばせたり
 赤ちゃんの顔にケムリ吹き付けたりする輩が多いからなあ。
 非難されてもいたしかたなかろうもん。

 いっそニコチン・タール成分を含んだ「たばこ味のキャンディ」を
 発売してはどうだろう。煙が流れることもないし、吸殻もでない。
 禁煙してストレスためこむよりもずっと合理的だと思うけど。

 嫌煙権がエスカレートして「嫌酒権」「嫌コーヒー権」「嫌Ipod権」
 なんかになったらどうしますか?ナチスドイツ的衛生観念ここに
 きわまれりって感じ。人は誰でもかんたんにヒトラーになれるのだ。
 
 かっこいいたばこの吸い方してる人ってのもあんまり見ないね。
 フランス映画みたいに中指と薬指のまたにたばこをはさみ、
 手のひらで顔の下半分をおおうようにして小刻みに「すぱっすぱっ」と
 やったりするとアンニュイな雰囲気がでますが、そんなキザな
 しぐさが似合う人はあんまりいないみたい、日本人には・・・
 
 たいていは駅の喫煙コーナーでラーメンでもすするみたいに大急ぎで
 煙を吸引してる。マユをひそめてため息まじりに「ふ〜ぅ・・・」と
 力なくケムを噴出したりして、あんまり楽しそうじゃない。
 電車の待ち時間にあわせて3分間で吸いきれる短いたばこを売り出せば
 いいのにねえ。そのぶん値段も半額にすればけっこう需要があるんじゃ
 なかろうか。なんかとってもいいアイデアに思えてきたぞ。JTに
 メールしてみっか!

 敷島の大和ごころを人とわば朝日に匂う山桜花 という短歌から
 たばこの名前がとられたとか、昔の人ってけっこうシャレてること
 しますよね。ジャパネスクなネーミングのたばこ、21世紀の今の
 雰囲気にけっこうなじむと思うけどどうだろうか。



ここからは「いたる」君への私信だから他の人は読まないでね。




 いたる様、掲示板読みました。私と私にまつわる思い出の数々を
 見るところ、私は貴方の「幼年期の終わり」のフィナーレを
 飾る存在だったようですね。「マザコンのひ弱な書生」ではなく
 たんなる「子供」といったほうが正しいと思います。それは
 私も同じことで。
 もっといいやり方があったにもかかわらずどんどん悪い方向へ
 なだれ落ちていってしまったのは結局それまでの「楽しい遊び」の
 延長でしかない「おままごと」以上のものになりえなかったからだと
 私は思います。二人とももっと年齢相応の思考法をもちあわせて
 いればあんなことにならずにすんだかもしれません。
 今でもたばこ吸ってますか?ほどほどにね。では。
posted by 望二花 at 22:23| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
煙草のみから一言。
煙草は短時間にせわしなく喫うもんじゃありません。
生活の句読点として、ゆったりと深く味わうものです。
そして漂う紫煙に、思いをゆらめかすもの。
キャンディやガムでは風情を楽しむことができませんよ。
文化として、これからも生暖かい眼で見守ってやってください。

ちなみに、ジャパネスクネーミングでは、「富士」「峰」「さくら」「凛」「飛鳥」「桃山」が頑張ってくれています。
Posted by 臥煙堂 at 2006年03月28日 20:03
こんばんは

リンクの件、有難うございました。こちらもリンクを貼りましたのでご確認ください。
煙草関連以外の記事を書くときもありますので、ご贔屓にお願いしますm(__)m
Posted by エム at 2006年03月29日 00:21
お二方いらっしゃい。「桃山」ときくと白あんの和菓子を
連想してしまいます。大好きなのよアレ。「峰」は昔うちを新築したとき出入りしてた大工の親方が吸ってたなあ。銀の箱がおしゃれだと子供心に思ったです。
Posted by もにか at 2006年03月29日 08:49
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