2005年12月18日

冬のタオル

 日本列島は歴史的大寒波に襲われ、なんて天気予報できくとワクワクしちゃう。
 北国にお住まいの方は暖房費や雪おろしの心配で気苦労が多いでしょうが、
 東京や神奈川など南関東にすんでる身としては「雪が降らないかなあ〜」と
 楽しみに待つのがデフォなので

 そーいえば最近めっきりみかけないものが・・・「乾布摩擦」!
 昔は真冬の朝っぱらからじいさんがステテコいっちょでゴシゴシしてたもんだが。
 「全身ポッカポカになって病気知らずぢゃ!フォッフォ」とか言って
 すきあらば家族にもやらせようとする迷惑な慣習だったな、アレは。
 小学校の時冬休みに朝学校に集まって集団乾布摩擦なんてこともやらされた。
 男の子も女の子も上半身ハダカで整列して「はじめ!」の号令とともに
 ゴシゴシゴシ・・・。
 なんてことはない、日本もたった30年前は北の独裁国家と似たような事を
 してたのだ。おまけにセクハラだし。
 私の兄は喘息がひどかったので母が担任に頼んで欠席させてもらおうとしたら
 バカ教師は「根性がたりませんよ!乾布摩擦すれば喘息なんかふっとびます!」
 と無責任かつ科学的になんの根拠もない発言をして兄を強制参加させた。
 結果はいわずもがな、兄はその後1週間近く毎朝発作に苦しむハメに。
 今だったら裁判起こして慰謝料しこたまとってもいいと思うけど、
 昔はなんでも長いものには巻かれろでエライ人相手に
 裁判なんてうちの親は思いもよらなかったみたいで、残念ナリよ。
 
 しかし本当に乾布摩擦は健康にいいのだろうか?さわやか感は得られるかも
 しれないが、起きぬけにいきなり裸になって低温の環境に飛び出したりしたら
 血圧は上がるし心臓や脳の血管は縮むし、ロクなことがないと思うが。

 同じ理由で「ラジオ体操」も健康に悪いだろう。朝寝起きで筋肉やじん帯が
 縮こまってるときにいきなり「腕をおおーきく前に上げて背伸びの運動〜!」
 ちゃんちゃかちゃんららちゃんちゃ♪では筋繊維を傷めるよ。「はずみを
 つけて大きく回転〜」なんてムチャな運動だ。百害あって一利ナシ。
 こんなもんは前世紀の遺物としてとっとと2階から投げ捨てるのがよかろう。

 タオルの話もしなきゃね。広島の女児殺人事件のニュースをみてたら犯人の
 ペルー人の近所に住むおばさんが「男一人暮らしなのに、しょっちゅう布団を
 干したり洗濯したり、マメな人やわーと思った」と証言していて、ええ〜近所の
 人って他人のそんな細かいとこまで見てるの?!とびっくりした。
 うちもしょっちゅう布団干すし、カバーやシーツもよく洗うし、タオルなんか
 自分で干してて「一人暮らしなのにこんなにタオル使うかなあ?」と思う
 くらい洗ってる。きっとウチも「タオルの使用量が異常に多いあやしい家」だと
 思われてるに違いない。ううどうしよう。
 なぜタオルが多いか?足用・体用・髪用と使い分けてるからです。尻をふいた
 タオルで髪は拭きたくないでしょ、だれだってさ。
posted by 望二花 at 11:28| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

♪きまぐれな〜人生だけど突然嵐のような

 
 おはようゴザイマース。ゆうべからW杯の組分け抽選が気になっていまいち
 眠りの質が悪かったなあ。しかし日本はブラジルと不思議な因縁がありますね。
 ブラジル1位で日本はがんばれば2位で決勝Tへ、というのが現実的な予想
 だけど、F組のメンツからいって奇跡はおきそうにないだろうから、堅実に
 勝ち点を取っていくしかないだろう。ある意味つまんない予選Tになって
 しまった。どうせジーコジャパンなんだから、イタリアとかスペインみたいな
 強豪と当たって玉砕するのも面白いと思うんだけど。
 強豪国からすれば日本は利用しがいのある国だろう。そうであってほしい。
 しっかしいくら主催国だからってドイツずるい。ああまであからさまに
 楽な組み合わせにするとは・・・夢がないねえ。
 マジックショーを前半にやったのも、「そのへん空気読んでよ」という
 メッセージだったのだろうか?

 お薬のせいで頭が痛い。アナフラニール25mgを毎食後一粒ではきびしい。
 しかし10mgだとききめがない。晴朗な精神状態で頭痛に悩まされるのと
 痛みがまったくない状態で不安感に小突きまわされるのとどっちがいいのか。

 最近犬の夢をよく見る。実家に帰ったらペットを飼おうかなあとバクゼンと
 考えてまして、犬猫どっちにせよ飼うなら10〜15年は面倒みてやる覚悟で
 いなければならない。猫のほうがラクかなあ、と思い古本屋で
 「ネコのこころがわかる本」なんてのを買ってきて読んだりしてるのですが。
 大きなゴールデンレトリバーを母が連れてきて、今日から飼うと言っている。
 私はレトリバーは好きではないのでちょっといやだけど、犬が私に思いきり
 抱きついて甘えてくる。顔をなめられないようによけながら、「こんなに
 甘えられちゃ飼わないわけにはいかないなあ」と思う。ミッキーという名前を
 つけて散歩にいく。ミッキーはちょっと臆病で頭もよくなさそうだ。やっぱり
 ほかの犬がいいなあ、とも思うが飼ったからには面倒みてやらないといけない、
 それにこれから意外な個性が出てくるとも限らないし、と思ったところで
 目が覚めた。ミッキーに抱きつかれたときの重さがまだ体感として残っている。

 自分の愛情をもう一度とき放ってみろ、ということか。ワンコみたく全身で
 愛情を表現できたらすごくいいだろう。難しいけど。
 ゴールデンレトリバーみたいにでっかいくせに甘えん坊、というのは
 犬としてだらしないと思うのよね。やっぱり柴犬みたいに小さくてもキリリ!
 としていてほしい。なんて言うのは勝手すぎるかな。
 「ラクできるほう」をペットに選ぼうと企てているうちは
 ロクなことにならないでありましょう。ワンワン!
posted by 望二花 at 13:37| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

集団登校

 今週になってから、朝8時ごろになると小学生が列を作ってアパートの前を
 歩いていくようになった。少女殺人事件が連続してからここいらの小学校でも
 危険防止のために集団登校をはじめたたらしい。みんなランドセルに
 防犯ブザーや鈴やケータイをぶら下げて歩くので、それらがふれあって
 チンチンカラカラととてもにぎやか。
 子どもたちも心なしか楽しそうに見えるけど、殺されないために集まって
 歩かないといけないなんて、どういう世の中なんだろ、まったく。

 私が小学生のころは朝は集団登校、帰りはばらばらだった。昔は子どもだらけ
 だったからそのほうが効率よかったんだろう。
 自分はようちえんを卒業していよいよ小学生になる頃、ものすごい不安だった。
 ひらがなが覚えられなかったらどうしよう、学校まで行く道がわかんなく
 なったらどうしようかと内心爆発しそうなくらい怖かった。入学前の健康診断に
 母に連れられて初めてがっこうのほんものを見たわけだけど、なんか事務的に
 服をぬがされて体重を計られたり、色盲検査で69という数字は見えてたけど
 なんて読むのかわからなくて黙っていたら検査する人が一瞬うろたえたりして、
 もうココロはドナドナの牛のように、だまって運命にしたがうしかないような
 灰色気分だった。
 
 だから「朝はみんなで集団登校」と聞いたとき、なかよしのまこと君や
 しげこちゃんといっしょに学校いけるんだ!と、なんだか救われたような
 気持ちになって、それから学校もちょっとづつ怖くなくなったと思う。
 班長である6年生の近藤くんちの前に朝集合して、男の子と女の子で
 2列になって歩く。学校までの道々、いろんなおしゃべりしながら歩いたことは
 わたくしの幼年期の貴重な楽しい思い出となっているのです。
 給食にコーヒー牛乳が出たらいい、と言ったら「コーヒー牛乳なんか飲むのは
 いけないんだぞ〜」っていわれてショック受けたり、でもマミーはいいとか
 フルーツ牛乳はどうなんだとか歩きながら大論争になったりしたな。
 おかげで今でもコーヒー牛乳を飲むときは心のすみっこに走る罪悪感を
 「もう大人だからいいんだ」と押さまえてからでないと飲めない。
 
 班長の近藤くんが「金のエンゼル」を当てて一躍町のヒーローになったことも
 あったっけ。「今日届くから、みんな見にきなよ」と言われワクワクしながら
 集まって息を飲んで「おもちゃのカンヅメ」を取り囲んだ。
 直径20cmくらいの黄色いカンで、まわりにはあの鳥(キョロちゃんという
 名前はそんなに知られてなかったと思う)が描かれていた。
 近藤くんがフタを開けると、「へこ」と頼りない音がした。
 中から出てきたのは20円いれてハンドル回すと出てくるカプセル
 (ガシャポンとかガチャガチャとは呼ばなかったな)のおもちゃみたいな
 安っぽ〜いプラスチック製のクルマとか人形ばっかりで、集まったみんなの
 夢をいっきにしぼませてくれたっけ。あのときの失望感は一生忘れないっす。
 (今のおもちゃのカンヅメはキョロちゃんグッズで統一されてるらしいです)

 ふしぎなことに、うちの近所では事件の後から外で遊ぶ子どもたちが増えた。
 どうも親の目の届くところで集まって遊ぶように言われてるらしい。
 道路で戦隊ごっこしたりスケーターに乗ったりする子どもたちの歓声は
 聞いてて楽しい。みんなで遊ぶという行為が思わぬところで復活したようだ。
 殺人事件は許せないけど、ケガの功名で懐かしい風景がよみがえってちょっと
 嬉しいような気もする。
 
 
posted by 望二花 at 04:51| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

HPが23回復した!

 サントリーから「ファイナルファンタジー」でおなじみHP回復アイテム
 「ポーション」新発売だとか。青いビンに入ってローズヒップとかハーブの風味が
 するらしい。う〜ん私のイメージだとポーションってカルピスの原液みたいに
 とろりとしていて、味はチーズ味だと勝手に思っていたのに、なんか違うぞ。
 精神力も全回復する「エリクサー」やしつこい肩こりが一発で治る「きんのはり」
 の発売もいずれあるのだろうか。

 TVゲームで遊ばなくなってもうずいぶんになる。
 「ドラクエ派」か「FF派」か分かれるくらい、FFはRPGの代名詞
 のように言われたけど、はっきり言ってプレステで7がでたころから急激に
 つまんなくなった。グラフィックが緻密になるのはケッコウだけど、
 なんかプレイヤーの想像力を刺激しなくなってしまった。スーファミ時代の
 あののっぺりした顔のキャラや漠然とした森や砂漠のマップのほうが
 冒険してる感があったなあ。

 FFのシナリオは一本道で自由がない、とは昔から批判のまとだけど
 想像力もさほど働かせることなく「次はあっちの町」と道しるべが立ってる
 ようなゲームじゃあプレイが遊びではなく義務になってしまう。ことある度に
 繰り広げられる美麗なムービーもうざいだけ。FFが「ゲーム」だったのは
 FF5までではないだろうか。あとは「いじれるムービー」と言ったほうが
 正しいかもしんない。

 FF5はやりがいのあるゲームだった。いろんなアビリティを身につけるべく
 ジョブチェンジしてひたすら修練!修練!モンスターの前で「おどりこ」や
 「ふうすいし」でいるのは勇気がいったけどね。FF4だったか、「がくしゃ」
 になるとモンスターの弱点を本で調べることができるんだけど、
 通常攻撃させると分厚い本のかどっこでモンスターをガシガシ殴るのよね。
 おまぬけで好きだったなあ、がくしゃ。

 ジョブチェンジとアビリティというシステムはプレイヤー次第でいろんな
 組み合わせが可能で楽しいものだったけど、もはやTVゲームユーザーは
 ゲームの中でさえ苦労するのがイヤなのかもしれない。シナリオどおりに
 一本道を歩いていけば「マテリア」を拾えて強くなれる、FF7のシステムは
 ゲームとしては退化してる。ラクチンだけどね。でもそんなの遊びって
 いえるか?遊びを忘れたホモ・ルーデンスはいったい何者なのか?

 とか書いてたらひさびさにゲームやりたくなったなあ。スーファミってまだ
 売ってるのかなあ。「半熟英雄」がやりたいわ・・・スカルミリョーネ!
posted by 望二花 at 02:16| ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

ものにかこまれ


 ヒマだなあ・・・こんなときはネット徘徊でもすっか、となにげに
 いろんなサイトを見ていたら、いつのまにかどっちゃり買い物してた!
 う〜ん、実際店頭で買い物するときは悩みに悩んだあげく買わないくせに
 なぜネット通販だとホイホイ購入しちゃうのか?ふしぎだな〜。

 やっぱり「実物が手元にない」ことが不安感と物欲をより強く刺激するので
 あろう。モノの手触りやにおい・重量などのイメージが勝手に暴走して
 とくにどーってことないものも素晴しい商品に思えてくるのかもね。

 はと麦と漬物いろいろ、エドワード・ゴーリーの絵本、フランス軍の
 シャツ、ケニアの紅茶。むはー買いすぎだよ。フランス海軍のピーコートも
 ほしかったけど、軍もののコートってサイズがでかいわりに肩幅がキツキツ
 だったりして、けっこう難しいんだな。金ボタンでエリに赤い錨の刺繍が
 はいっててカワイイんだけどなあ。
 
 炊きたてごはんに漬物で、しみじみポリポリ食べたい気分なんだけど
 なかなかおいしい漬物ってないですな。スーパーで売ってるのは中国野菜で
 添加物どっちゃりだし。中国から輸入した毒大根でも、日本で加工すれば
 メイドインジャパンになる不思議。もう何も信じられない!うちのアパートも
 鉄筋が入ってないかもしれんのじゃ。あうあう。

 欲しいものがあればいらないものも出る。冬服を整理して、もう着ないやつは
 ホームレス支援施設に送ることにした。ちょっとでも有効に使用されれば
 服たちも本望だろう。CDもみんな売っちゃうことに決定。聴きもしないのに
 並べておいても意味ないし。読んじゃった本は図書館のリサイクルコーナーに
 置きにいこう。重たいけど。
 ほかにいらないものはないかな・・・?あっ私自身が最もいらないモノかも!
 どこに捨てたらいいんだろう。
posted by 望二花 at 20:59| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

甘味快楽

 マロングラッセをもらったので食べております。おいち〜い!あまーい!
 人間たまにはおいしいものを食べないとあきませんな。むぐむぐ。
 
 しかしなぜフランス人はこれでもかってばかりに食材に加工をほどこすんで
 しょうね。マロングラッセはたしかにおいしいけど、天津甘栗とどっち取る?
 と言われたら甘栗のほうがいいな。
 
 こないだ見たTV番組でも、マルセイユの港でとれたイキのいい魚を
 シェフがわざわざバターで焼いてオリーブオイルをかけてソースをしたたらせて
 食っていた。塩焼きとかから揚げ、なんて発想がないのはなぜなんだろう。
 水の質が悪いからとか香辛料が高価なのでそれを使用するのが
 高級の証だからとか聞くけど本当だろうか。同じ地中海沿岸でもスペインや
 ポルトガルじゃあ塩焼きやフリッターで食べるし、フランス人にもあっさりした
 食事が好みな人もいるだろうに。あっさり派フランス人は毎日胃もたれに悩んで
 いるのかも知れない、お気の毒じゃ。

 子どものころ、近所のパン屋で土曜日になると「カステラ断ち落とし」が
 特売になるのがうれしかった。でっかいビニール袋にカステラのきれっぱしが
 ぎっしり詰まって200円!母といっしょに買いにいって、二人で食べるのが
 週末の最大の楽しみ。
 普通の四角いカステラよりもずっとおいしいような気がした。

 カステラ切り落としも楽しみだったけど、「学習映画の会」も子ども時代の
 週末の楽しみだったっけ。青少年センターの地下ホールで毎週土曜日に
 「科学映画上映会」ってのがあって、入場無料で見れた。
 うちは父が3交代勤務でいつも疲れ果てていて家族で外出するなんてことが
 なかったから、母も子どもの私をふびんに思ったのかも知れない。
 毎週いっしょに上映会に出かけて、「火山のふしぎ」とか「アリの世界」とか
 ジャンルを問わずあらゆる科学映画を見まくった。
 いらん知識ばっか知ってるようになったのもあの上映会に欠かさず
 出席したからかも知れないな。

 あの青少年センターも赤字で閉鎖されちゃった。神奈川県が大赤字で
 息もたえだえなのはわかるけど、科学映画とプラネタリウムが
 もう見れないのはさびしい。
 青少年センターの展示物は昭和のまんま放置状態だった。
 ダイヤルをずこずこ回して通話するモノクロ画面の「テレビ電話」とか
 滑車がやたらに付いててヒモを引っ張ると重たい鉄が軽々もちあがる
 「てこの仕組み」とか、廃棄するには惜しいカラクリがいっぱいあった。
 「科学万能で明るい未来」を無邪気に信じてた時代の証拠として役にたつ
 こともあるかもしれない。

 プラネタリウムという施設も今はどんどん廃止されてるんだよね。
 今なら天体の動きはPCでモニターできるし、NASAやJPLのサイトも
 簡単に見れる。わざわざ丸天井の暗い空間に入場料払って出かけるのは
 よほどのヒマ人かお金のない恋人たちだけなんだろう。

 でも時代錯誤な空間でしばらくぼんやりするというのも貴重な時間だと思う。
 役に立たないものに囲まれて満足する、ってのは病気のうちなのかな・・・?
 
posted by 望二花 at 02:17| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

耳の痛い忠告

 あじま氏の「失踪日記」で、寒風に吹き晒されながら野宿をしているときに
 『寒風に吹き晒されながら野宿をしてる夢』を見て、「これでは夢としての
 機能を果たしていない」というモノローグがあるが、夢の機能ってなんだろう。
 
 まあ一般的な説でいえば、自覚していない無意識からのメッセージ、てことに
 なるんだろうけど、目覚めたあとでいや〜〜な気分が一日じゅう続くような
 夢ってどうよ、と言いたくなる。身体に異常をきたすような夢では動物の
 自己防衛本能に反すると思うが、
 そこんとこ夢の送り手はどう思っているのだろうか。

 2日続けていや〜〜な夢を見てしまい気分が悪い。しかも2日とも夢の内容は
 同じパターンで、耳をふさいで聞かないようにしているイヤなことを無理やり
 大音量で聞かされたような気分。なんか起き上がる気にもなれずにふとんに
 寝逃げしてしまった。そのためさらに鬱気分倍増。

 1日め: 自分はレストランのような場所で働いているが、職場の人たちと
 まったくなじめず気まずいままでいる。そこへ、「宮本恒靖」がやってきて、
 店の人全員がわっと活気づく。自分もそのいきおいで他の人たちと話をすることが
 できた。なんとなくうわっついた気分のまま家に帰る途中はいったバーで
 また宮本と会う。「さっきはどうも〜」と話かけるとまったく無視される。
 今はプライベートだから、とすげなく会話を拒否されてしまって恥ずかしい・・・

 2日め:私と女友達と二人でインドに旅行する。なにもかも珍しいものばかりで
 いろいろなものを見て回る。とある田舎の村へ来ると、ヤシの木の下に聖者が
 いてヨガをやっている。その姿がとても神々しく見えて、思わず「私はこの村に
 彼と残って修行をします」と言ってしまう。友達はあきれているが、とにかく
 旅行のスケジュールをすませようと、そのまま町へ行く。銀のアクセサリーを
 売るみやげ屋があって、その前を通るとさっきの聖者が走りよってきて、
 「ドレモヤスイヨ、イイシナモノヨ」としつこく売りつけようとしてくる。
 私たちはあきれてもう帰ろうとするが、インチキ聖者はしつこく後をつけてきて
 離れようとしない・・・

 どうして私の好意はことごとく裏切られてしまうのか。
 見えない部分からのメッセージなら、いったい何に気づけというのだろう。
 
 どーも自分は自分で思ってるほどの人間ではないらしい。
 理想の男性に近づくにはまったくその資格さえ持たず、高潔な理想は単に
 おのれの俗物さの裏返しでしかない。
 こんなことをまざまざと見せつけられちゃ、落ち込むよね・・・

 自分の理想は何なのかさえ判らなくなってきた。どーすればいいのか。
 未来は自分で作れ!というけど、何を作ればいいんだろう。

 
posted by 望二花 at 02:13| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

眠りすぎで眠れんさん


 う〜眠れない。朝起きて夜寝るまっとうな生活を目指してがんばって
 眠ろうとしてるのに、ちょっと気を抜くとすぐ昼夜逆転生活に戻ってしまう。
 かといって夜眠るためにガマンして昼間起きていることもできない。気がつくと
 だらだら寝てて・・・なんだかすっごく不愉快。頭も身体もうっ血した感じ。
 なんとかならないかな。

 お気に入りリンクに新顔さんがふえました。「ミッドナイトホームレスブルー」
 は読んでて勉強になるですよ。私の通ってる病院は日本三大ドヤ街のひとつ
 寿町のそばにあって、そこから通院してくるアルコール依存症の患者さんも
 多いみたい。他人ごとではないのでリンクしといた。

 以前横浜文化体育館のそばの会社で仕事したことがあって、朝会社の前から
 課長の運転するバンに乗って現場まで行くときに寿町の中をつっきって高速に
 乗るんだけど、ほんと道路一本過ぎただけでそこは別世界。すすけた色した
 街にすすけた人の群れ。ほぼ100%おっさんで女子どもの気配はナシ。
 役所のようなビルの前でドラムカンの焚き火がぼうぼう燃えている。
 最初のうちは「うはwすご」と物見高く車内から見物してたけど、これだけ
 沢山の人間が凝集していながら、世間的にはその存在が全くないものに
 されてるのはこわいなーと思えてきた。夏でもぼうぼう燃えるドラムカンの
 火柱が「ここに人間がいるぞ」ののろしのように見えたな。自分は善人じゃ
 ないし政治的スタンスをこのblogでどーこー言う気もないけど、自分が
 ホームレスでないのは幸運だと切実に感じることではある。

 寿町に泊まれる、ってのも初めて知った。ドヤ街に宿泊なんて一歩外に出たら
 身ぐるみはがされてレイプされて、なんてことは全然ない、らしい。同じ 
 スラムでもヨハネスブルグとかとは大違いなのねん。いや、ここはホームレスの
 「寄せ場」で、日本で本当のスラムといったら古い公営住宅かもしれないな。
 しかし横浜市内の地図を見るとおめでたい名前の街区ほどヤバイ地区が多い。
            ?・・・なんでだろう・・・?
 横浜にご宿泊の際はぜひ御一考を。てなわけでリンク。

「京都DE日記」は素敵な写真がいっぱい。古都は奥が深いねー。
 自分もデジカメ持ってはいるけど、なんかいまいち使いにくいので
 ほっておいたらどんどん小型化が進んで、今じゃ人前に出すと恥ずかしいほど
 大きいモノになった。
 初代ゲームボーイとゲームボーイミクロくらい差がある。技術の進歩も
 たいがいにしろちゅうねん。

 町山氏のアメリカ日記は全然更新がないので削除しちゃった。もう「はてな」
 ではやらないのかな?残念。
 

 
posted by 望二花 at 04:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

温度差

 町田の女子高生殺人事件、犯人は同じガッコの男子生徒だった。まあカバンを
 盗んだり、顔ばかり傷つけていることからかなり被害者と身近な存在の人間
 だろうと思っていたけど、案の定「自称:幼馴染」で、ミステリファンも
 推理のしがいがなかっただろう。

 加害少年は被害者と小・中と同じ学校に通っていて、『高校に入ってから
 冷たくなった』『近寄ってこないでと言われた』『彼女が女友達と話して
 いると自分の悪口を言われているように感じた』らしい。はあ〜・・・

 被害者の女の子と加害少年のお互いに対する「温度差」がはっきり
 感じられる証言だと思う。
 だいたい子ども時代は女の子のほうがタフで、大人びるのも早い。恋愛に
 対して敏感になるのもおませな女の子なら小学校3・4年生くらいから
 始まるだろう。一方男の子は中学生になってもガキな子はほんとにガキ。
 男の子から青年へと成長していくには、なみなみならぬ試練を経験しな
 ければならないのは女の自分でもばくぜんと想像できるけど、加害少年は
 その試練を通らずに身体ばっかり大人になってしまった不幸な例なのでは?

 少年は「仲良くしてたのに冷たくされた」と言うけれど、仲良くの内容が
 気になる。先生から「みんな仲良くしましょうね〜」といわれてなる程度の
 「仲良し」だったのかもよ。自分の思い出にもある出来事なんですが・・・

 小学校2年のころ、私のクラスでは「ハーポン」というゲームが流行ってた。
 ハーポンは1円玉くらいの大きさの円形メンコで、それを爪でひっかけて
 裏返すと勝ち!みたいなたわいもない遊び。男子は全員それに熱中してて
 女子でもやってる子は自分もふくめ何人かいたっけ。
 当時教室で私の隣の列にM君という子がいて、小さくておとなしい子だった。
 彼と私はとくにおしゃべりするわけでもなく、たまにプリント回すときや
 教科書を読むときに「はい、これ」と言葉をかわす程度だった。

 そのM君がある日突然「今日、ぼくの家に遊びに来てもいいよ」と言ってきた。
 え?遊ぶって、いままで学校でも遊んだことないのに家にいくの?
 とヘンな感じがして、できれば断りたかったけど帰り道が途中までM君の家と
 同じルートなのでイヤともいえないまま、なんとなく彼の家に上がってしまった。
 M君の家はバイク屋で、店の奥が住まいらしい。年配のおじさんがいたので
 お父さんだろうと思ったけど、あいさつしても返事もなく、こっちを振り返る
 こともなかった。
 結局10分くらいで帰ってきちゃったけど、M君は自分のコレクションから
 貴重なハーポンを何枚も私にくれた。「いらない」って言ったんだけど。

 今から考えるにM君は私と仲良くしたかったんだと思う。いっしょに遊んだり
 したかったんだろうけど、そのころの自分はもっと強いハーポン王者と戦ったり
 女の子の友達といちごの模様の文房具を集めるのに忙しくて、そんなことは
 すぐさま忘れてしまった。そうして私の視界にM君は入ってこないまま 
 月日は過ぎ去り、小学校を卒業した。

 このM君がものすごく粘着質で嫉妬深い奴だったらどうだろうか。女の子と
 仲良くしたいと切望しつつ行動に移せないまま悶々とするタイプだったら?

 そもそも小・中学校が同じだから仲良くして当然、という加害少年の思い込み
 が理解できないな。高校生って15歳でしょ。女の子は妊娠だってできる身体に
 なってるんだから、どんどん大人の階段昇っていかないと
 恋愛の最前線に立つことができないじゃん。もう小学校時代なんて完全に
 過去のひとコマですよ。それなのに・・・
 「友達は少なく、自分のほうから避けるタイプ」と同級生に証言されてた
 加害者くんだけど、友達づきあいを経験しないと人と人の間の温度差を
 察するようにはならないんだよ。自分の好きな人から好かれない、なんて
 とても受け入れがたい事実だけど、悲しみや失望を感じることを拒否して
 妄想の中に居座ったまま、なのはあまりにも幼すぎる心の持ち主だと思う。

 TVで知ったか文化人が「凶悪な少年犯罪」「残忍な手口」とかほざいて
 いるが、私は少年が「ただただ幼すぎた」んだと思います。包丁でザクザク
 刺すのも血まみれの制服で平気で家に帰るのも、おもちゃに八つ当たり
 する子どものようではないか。

 高校生になるまで感情を育てられてこなかった加害者少年君。
 きみの子ども時代は機能しないまま過ぎ去ってしまった。
 もしこの先更正を望むなら「一人の人間を殺した日」を
 自分の本当の誕生日だと思って、生きなおしてみたらどうだろうか。
 

 
 
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posted by 望二花 at 20:35| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

サツのごやっかいに


 自宅に刑事がやってくる、ってのは日常生活においてはあんまりなさそうな
 シチュエーションだけど、あるときにはあるんだなとcan8さんのblogを読んで
 思いました。まあ最近はぶっそうだし、昨日もアパートのそばで交通事故を
 目撃した。警察に事情聴取されるのも日常の範疇にすでにあるのかも知れない。

 自分は祖父が警察官だから、生まれる前から間接的にサツのごやっかいに
 なってるといえるかもしんないけど、おまわりさんに話を聞かれたことは
 3回くらいあるかなあ。小学生のとき「サイフが届いてます」と家に電話が
 きた。(住所氏名を書きこんであったからね、よいこだから)
 びくびくしながら交番へ行って、書類になんか書いて受け取ってきたけど
 あのとき指紋をとられたのが気になる。あの指紋のデータはまだ残っている
 のだろうか?そう思うと万引きやら傷害やらやっちゃう機会はいくらも
 あったけどぐっとガマンせざるをえない。チッ。

 ある年の年末も押し迫ったころ、突然恐ろしく凶悪な人相の男二人組が
 やってきて、「ちょっと話がある」と切り出してきた。父が応対に出て
 母と私はガクブルしながら居間から様子をうかがってたら、その二人は
 刑事で、すぐ近所の店の従業員が売り上げを全部持って逃げたので捜索中、
 だという話。ほえ〜身近でそんな事件が!とワクワクどきどき
 したな。持ち逃げされた金額がけっこうでかかったので「あの店、そんなに
 儲かってるように見えないけど」とうっかり発言したら「ほお、そのことに
 ついてもっと伺いたいですね」とつっこまれて恐かった。

 実家の自分の部屋でCD聴いてたら、なんだか下で父が叫んでる。「あんた
 何者だあ!」とか言ってるので、降りていってみたら変な若いリーマン風の
 男が玄関口で「‘*+><‘@〜だろバカヤロ!」と意味不明なことを
 わめいてる!父が表に出そうとするとドアにしがみついて離れようとしない。
 白目むいてるしまじでやばいので110番しようとしたら
 「警察よぶなら呼んでみろ、やっちまうど〜!」とか叫びだした。
 110番して「家に変な男がきて、むりやり上がろうとしてるんです!」と
 言ったら「その男はなにか脅迫めいたことを言ってますかね?」と聞くので
 「やっちまう〜とか叫んでます」と言うと電話の向こうで「よっしゃ!
 今行きます!」と元気なお返事。
 まもなく警官が二人やってきた・・・さらにもう一人、あとから
 また数人、さらに数人の警官がドカドカと!結局我が家の前に20人位の
 おまわりさんが集合して、「静かにしろゴラァ!」「ちょっと話聞かして
 もらうぞおんどら〜!」と大変なことになってしまった。近所の人がみんな
 見に来るし、どうなってしまうのかと泣きそうになったよ。

 結局そのリーマン風の男はリフォーム会社の営業マンで、たまたま応対に出た
 うちの父に「まにあってます」といわれてブチ切れた、ということらしい。
 そういえばバインダーみたいなものを振り回してたな〜。断られていちいち
 ブチ切れるようじゃ営業には向いてないと思うが、今から思うにどうせ
 まともなリフォーム会社ではあるまい。それより「家に変な男が上がろうと
 してくる」だけでは警察って動いてくれないのねん。なにか害をなしていないと
 出動できないみたい。なんか不合理な気もするが、普段から用心してないと
 いけないということか。うちの父は田舎もんなので玄関や窓は開けておいて
 当然、だれかきたら居留守はご法度、と思い込んでいるのではなはだ今の
 ご時勢には危険だ。用心しないと、と言っても「オレがいるから大丈夫」と
 人のいうことをききゃしない。他人から見たらただのよぼよぼ爺なのに。
 殺されても知らんよ。

 今住んでるアパート周辺も空き巣が多いらしい。こんなボロアパートに入る
 泥棒はいないだろ〜と思うけど、いちおう防犯ブザーとかつけてる。
 いつか深夜にアパートの駐車場で男どうしの言い争いになって、ちょっと
 マズイ雰囲気になったとき、「おう、あの部屋だれかいるのか?」との
 声が。どーも私の部屋のことらしい。(午前3時まで明かりついてるのは
 うちくらい)そしたら「ああ、あの部屋は最近学生を入れたらしいよ、
 このへんも最近は物騒だから」とか言ってる!ええ〜そうなの〜?!
 結局ケンカはそこでお流れになって、私も防犯に役立って良かった、って
 いう話じゃなくて、自分は泥棒よけかい!人身御供かよ!ふざけんな大家!
 と、思いつつまだここに暮らしています。

 

 

 
posted by 望二花 at 19:38| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

まゆ芸

 最近天気がいいね。私の部屋は午後になると日差しが直接さしこむので
 ぽかぽかあったかいし、まぶしい。こう陽気がいいとどっか出かけたく
 なるけど、なにしろ起きるのが午後1時じゃ、目覚めた時点でもう手遅れ。
 朝起きるクセをつけないとなあ、やっぱり。

 レッサーパンダが見たいので動物園に行こうと思うけど、野毛山動物園は
 うらぶれムードだし、入場無料だから野良人もいっぱいいてあんまり楽しく
 なさそうだ。やっぱズーラシアかな、と思い横浜市のHPを見る・・・?
 はて、どこを探しても「動物園」がでてこない。結局グーグル検索したら
 「動物園」は「緑政局」の管轄だったのね。意外といえば意外だが当然か。

 ズーラシアは1度だけ行ったことがある。5月だったけど真夏日の暑さで、
 どうぶつさん達はみんな獣舎にひきこもり。あっつい中ものすごい距離の
 見学ルートを死にそうな思いでたどった。広いのはいいけど体力を要する
 道のりだった。足腰の弱い人用にセグウェイとかレンタルしてくれれば
 いいと思う。売店とかも少ない。飲み物やホットドッグくらい買えるワゴン
 を出してもいいのにな。「家族でお弁当持って一日過ごす」客層以外は
 眼中になさげ。ぼんやりどうぶつを眺めてなごみたい大人だっているんだぞ。

 出かけるとしたらお化粧をしなけりゃならんが、最近顔の産毛を剃ってない。
 眉毛の形が変なのでのばして整えるつもりだったが、自然にまかせていても
 ヘンな眉毛だ。左右の高さが違ってる。ちゃんと表情筋にそって生えてるん
 だけど、左の眉が右より高い。表情がゆがんでるってことか?うげげ。
 ふだんから抜いたり剃ったり切ったりしていると「木を見て森を見ず」じゃ
 ないけど「マユを見て顔を見ず」で、すんごい不自然な細マユになったり
 抜きすぎてマユがとぎれたりして失敗ばかり。まあ、アイブロウでごまかせる
 けどねえ。高校のときに友達から「マユの剃り跡が青々してるよ」と
 言われた一言が今もハートに突き刺さっているのですごく気になるんです。

 自分は太いマユのほうが似合ってると思うんだけど、世間の皆さんは
 コレでもかってばかりにマユを作りこんでるよねえ、高校生とか特に。
 高校野球で頭は丸坊主なのにマユだけ新宿ホストみたいな野球部員が
 多いのには笑った。

 高校生くらいの子が珍妙なファッションや化粧をしていても
 「若さゆえの過ち」でほほえましいが、いい年した大人の珍妙な
 ファッションは寒いだけ、寒いだけならともかく本人の心の闇まで
 かいま見るような気がしてぞっとする。いつぞやランドマークタワーに
 行ったら「全身ピンクハウス」でベビーカーを押してる主婦二人連れがいて、
 その周辺だけひとっ気がなかった、というか遠巻きに人だかりがしてた。
 あのピンクハウスの服は80年代のDCブランドブームのときに買ったのを
 後生大事に保存しているのだろうか?それとも21世紀の現在でもあの服は
 製造販売されているのか。何を考えているんだスットコドッコイ、てな感じ。
 ・・・自分もワイズのスカートをいまだにはきもしないのに持ってるな。
 人のことは言えん。

 ピンクハウスといえばこんなのあんなのもある。洋服屋のピンクハウスは
 ゴスロリや甘ロリからの需要で生き残ってるみたい。ふ〜ん。

 
posted by 望二花 at 21:44| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

回復中・・・


 金曜日にやっと病院いって、お薬もらってきました。さっそく服用・・・
 う〜〜ん効いてきた!やっと世界のバランスが正しくとれてきたような
 感じです。はぁ〜良かった。

 薬がきれてたときは気力はダルダルなのに神経だけが妙に高ぶって、まるで
 刃こぼれしたカミソリで首を切り落とされるようなギコギコヒリヒリした
 いやな感じだったけど、今は平和。平和っていいな。

 自分が挙動不審だと、まわりの人もみんなヘンな人に見える。なるほどこうして
 刃物を持ち歩くようになるのですな。うんうん。

 シャワーの修理、無事済みました。東京ガスの制服きた40がらみのオジサンが
 一人でやってきて、外の湯沸かし器としばし格闘。結局湯量センサとやらが
 いかれてたらしく、それを交換して完了。¥10395したよ。うう。
 ガス屋さんいわく、湯沸かし器じたいがもう寿命なので、大家さんに一言
 言っておいたほうがいいとのこと。まったく、このアパートじたいがすでに
 寿命で騙しだまし暮らしてるようなもんだからな〜。困ったもんです。

 風呂場はトイレもかねてるので、そそうのないようキレイキレイに掃除して、
 毛とか落ちてないように気をつけたつもりだけど、ガス屋のおっちゃんが
 最後にジロリと風呂場を眺めたのでなんか不安になった。女ひとり暮らし
 だから用心するにこしたことはないけど、だれもかれも悪人とは思いたくない。

 今日は近所がやけに静かだ。お向かいのムダ吠えする犬の声も、裏の家の
 泣き止まない赤ん坊の声もしない。しーんとしてる。ひょっとして私の
 知らない間に大地震警報とかが出てて、みんなどっかに避難してしまった
 のではないだろうか?でも電車の走る音は聞こえるから、ただの妄想だ
 と思いたい。
posted by 望二花 at 14:50| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

自力救済を願う

 最近ずっと気分が重い。カウンセリングや診察にいかねばならないのは
 判っているんだけど、行きたくない。

 箱庭療法は2回続けてさぼってしまった。根気良く続けていかなきゃ
 いけないのは頭ではわかってるけど、自分の精神の歪みっっぷりが
 形になって表れるのが怖い。
 それを見る勇気がでない。自分の人生、ずっと逃げてばっかりなんだと
 改めて思い知らされてゆううつになる。
 んで寝逃げ→イヤな夢見る→落ち込むのループ。

 病院も診察の予約を電話で変えてもらってばっかりで、もう薬もなくなって
 一週間になる。まじでヤバイ。今週中には絶対行かないとあかん。
 でも今日の診察はキャンセルした。
 鏡をみたらあまりにも恐ろしい外見をしてたので。
 こんな人は外歩いちゃいかん。

 とりあえず。、こーやって起きてPCをいじれる程度の気力はあるわけだし、
 ちゃんと身だしなみを整えてから改めて外出しよう。
 それができると信じたい。
 それとも誰かの助けを呼ぶべきなのか?

 なんだか足のつま先がガサガサして痛いので、とりあえず軟膏を塗ったけど
 調べてみたら「水虫」の可能性が!うげげ!皮膚科にも行かなきゃならん。
 たまらんなあ〜。明日は皮膚科と・・・メモしとく。

 
posted by 望二花 at 15:26| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

まだへえき

 気がついたら午後6時すぎ。また知らない間に寝てしまったらしい。朝、目覚しの
 ケータイ着メロを聞いたのは覚えてるし、窓が開いているのと洗濯物が
 終わってるところをみると洗濯機のスイッチいれたとこまでは起きていたみたい。
 どこで眠ってしまったのかわからん。はあ〜・・・じだらく一直線な自分。
 しゃあないのでまた洗濯物は夜干しじゃ。月と火星の光でよく乾くことを祈る。

 それよりもシャワーがこわれてしまった。お風呂を沸かすのはOKなのに
 シャワーだけお湯にならない。日曜日に修理に来てくれるよう手配した。

 ガス屋さんが来ても恥ずかしくないよう、風呂場とトイレとキッチンの掃除を
 しなければならなくなってしまった!うおお一大事じゃネエノサ!それを
 今日やる予定だったのに、だらしなく寝くたれてしまった。どおしよお。
 でもまだ明日がある、明日に期待しよう。大丈夫さ・・・たぶん。ねえ。

 ガス屋といえばあじま先生も就職されたことのあるお仕事だ。どんな人がきて
 どーいう仕事っぷりするか、よ〜く観察できる、楽しみです。
 がん太くんを売りつけられないよう気をつけなきゃな。

 来年この部屋を引き払う、と決めてから部屋に対する愛情がいっきに
 薄れてしまい、手入れが雑に、というかほったらかしになった。ちょっと反省。
 たとえ築30年のボロ家であろおうと、住み方ひとつで天国にもゴミ屋敷にも
 なるのを知りました。明日から「お部屋愛情週間」を展開していきたいと
 思います。

 ところでスポーツショップで買ったジムボール、直径60cmあって
 いつも押し入れの前に置いてあるんだけど、最近勝手に部屋の真ん中に
 ころがってくる。ころころ〜。これって建物が傾いているのかなあ?
 こ、怖い!こればかりは私の力ではどうにもできません。引っ越すまで
 大地震が起きないように祈るだけだわ・・・

 
posted by 望二花 at 19:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

ヘッドバンギングしてたから気づかなかった


 「地震だ爺さん!」ってよく口にするけど、起源はコレだったのかあ、
 慣用句になるほど偉大な番組だったんだね。きのこでポン!

 明日から天気のいい日が続くらしい。ヨッシャー洗濯して布団干して〜と
 思ったけど、アパートの狭いベランダじゃいっぺんにはできないので
 やむなく服の洗濯だけ夕方して干した。いわゆる「夜干し」というやつですな。
 いまじゃ死語。

 昔、祖母が生きていたころ「夜干しは女の恥」と言って、夜洗濯物を干すのを
 すごく嫌がってた。母は全然おかまいなしで「もうそんな時代じゃないのよ」
 と聞き流していた。祖母と母は実の親子だからそれ以上なにもなかったけれど、
 もし嫁・姑の間でこんな論争が起きたらただじゃすむまい。

 夜干しというと幸田文の短編小説にも夜干しする女が出てきたっけ。タイトルは
 忘れたけど板前さんが結婚に失敗する話。いい年なんだから嫁くらいもらえ、と
 言われて「おっとりして優しい」と思った女と結婚するけど、
 実際生活してみたら「単にのろまな女」だということが分かってくる。
 ヨソんちの洗濯物が乾こうかというころになって洗濯ものを始める、しかも
 絞り方がゆるいのでしずくがポチョポチョたれてくる、軒先に低く干すので
 なぜかと聞くと『どうせ夜干しになるからいい』という返事。
 ・・・う〜〜んやっぱりこれでは「女の恥」だなあ、どうみても。

 しかし昔の女は偉いよねえ、米をといでご飯を炊くのも洗濯するのもみんな
 朝早く起きてリアルタイム作業。タイマーをセットして寝る、なんてことは
 なかったわけだし。
 化粧だって今みたいにくずれないファンデや落ちない下地クリームとかも
 なしで、せっせと白粉をはたいていたんだもの。自分みたいな汗かき女には
 信じられない技だ。真夏とか、どーしてたのかな・・・?

 「女の恥」はほかにもまだいくつかあって、
 お米をとぐときに米粒をこぼすこと、下着を上着といっしょくたに洗うこと、
 あとまだなんかあったけど忘れた。とにかく一挙手一投足に気をつけていないと
 目がつぶれたり地獄におちたりする日常を祖母の世代の女は過ごしてきたらしい。
 生活のなかに美意識をもって暮らしていたのがわかる。全てにおいてゆるゆるな
 現代人にはマネできないしわざだと思う。

 自分も祖母にならって、特に口に出していうほどでもないけど女として
 これだけは譲れないことを何か考えようかなあ。たとえば化粧水をしませた
 コットンは首すじと耳の後ろと肘とひざ小僧も拭いてから捨てる、とか。
 これはただのケチか、やっぱり。
 
 

 

 

 

 
posted by 望二花 at 22:43| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

探さないでください

 しばらく旅にでます・・・ そんな書置きを残して、どこへともなく旅だって
 みたくないですか。毎日まいにちルーチンワークな時間だけに流されて生きる
 なんてもうイヤダ!とは言うものの、さすらいの旅にも先立つものはマネー。
 部屋にひきこもって精神世界を旅するのももう飽きちゃったし、マジでどっか
 出かけてみたいなあ。お金があればね・・・

 ゆうべ深夜にNHKでチベットの巡礼者の映像をみたからこんなこと考えるの
 かしらん。しかし巡礼はイイね。旅してる間はすべてを棚上げにできる。己の
 罪咎の消滅だけを願いつつてくてく歩く。疲れたら休む。苦行だと思えば
 いくらでも行程をハードにして、浮世から距離を置けるじゃん。いいなあ。

 実際中世のスペインでは借金が返せなくなったり、浮気がばれたりとかすると
 サンチャゴ・デ・コンポステラに巡礼にでかけちゃうのがお決まりのパターン
 だったらしい。名目上は聖なる行為だから、後を追っかけたりするのは
 バチあたりになる。巡礼から戻ってくるのを待つしかない。
 運がよければ時の経つとともにうやむやになって許してもらえることもある。
 死にそうな老人や障害者やいらない人も団体にしてむりやり巡礼に送り出したとか。
 巡礼の途上で天に召されるのは最上の幸福なのです、とかお説教を聞かせて
 荷車にのっけて馬に引かせていったそうだ。ほえー。
 
 手元にある「チベット・聖山・巡礼者」とゆー本には、カン・リンポチェ山
 (カイラス山)に巡礼する人たちの生態がくわしく書かれているが、わりと
 みんな気楽な感じで巡礼してるのが面白い。ある日友達とおしゃべりしてて、
 「私たちもいつかは巡礼にいきたいねぇ」「んじゃ、今から行こっか!」と、
 そのまま何も持たずにやってきた女の子二人連れなんかもいて、マジ〜?と
 思ったりするが。

 巡礼者には3通りあって、1)行商しながら聖地を目指す人 2)お金と食料を
 準備してやってくる人 3)物乞いしながら歩いてくる人、んで3番の
 物乞いしながら来る巡礼が一番尊ばれるそうだ。道中にうまいものや名所が
 あるわけでもなし、お伊勢参りみたいに浮かれ気分になることもないのに、
 チベット人たちは充実した時間をすごしている。やっぱり精神というか魂の
 構造がわしらと違うのであろう。
 
 日本でも四国八十八箇所巡礼とかあるけど、完全にパックツアー化していて
 一人で巡礼する人はよっぽどの物好きしかいないみたい。
 こう、日常生活で煮詰まったときに、ぽいっと違う生活に入っていける
 システムとして『巡礼』はもっと活用されていいのではなかろーか。
 
 現代の日本はあまりにも生き方のバリエーションがなさすぎる。働いて
 給料稼ぐだけが能じゃなかろうに。非生産的行為イコール悪、みたいな
 余裕というかゆるみのない思考ではやっていけない、ってもうみんな
 気づいてるくせに。いつまで一消費単位であり続ける気なのか。いいかげんに汁。
 
posted by 望二花 at 20:56| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

自己嫌悪ループの入り口

 なんだかここんとこ生活にメリーとハリーがいないんです。朝起きて、
 朝食たべて薬飲む・・・ハッ!と気づくと眠っちゃってる。目ざめたころには
 もう午後遅い時間で、なんだかなあ〜、自分のだらしなさに嫌気がさしつつ
 コーヒー飲んでPCいじって電波浴して、なんとか目をさまそうと努力。
 寝ていて過ぎた時間は帰ってこない。
 いろいろやることあるのに・・・こんな調子が3,4日続いてる。ああやだヤダ。

 外は曇って薄暗いし、ただでさえ気分がダウンしちゃうのに。ロンドンで暮らすと
 毎日こんな感じなのかなあとか考える。陰気くさいですね。やっぱり太陽の光は
 ありがたいものなんだなあ。

 うつ病療養期には、すべてを肯定的にみて気楽にすごせ、っていうけど、こんな
 状態、どうみても肯定的には見れません。世間の人は忙しく立ち働いていると
 いうのに、自分はダメ・・・ハッΣ('Д')こうしてまた鬱スパイラルに突入するのか!
 注意注意!CAUTION!CAUTION!

 でまあ、せめてなんかできる範囲でなんかやろうと思って、念入りにスキンケア
 してみたり、爪を磨いてみたり、タオルを洗濯してみたりささやかな努力を
 してます。小さなことからコツコツとね。

 薬が効きすぎなんじゃないかと思うけど、自分で勝手に分量を増減するとロクな
 ことがないのは体験済みなので薬はこのままで。天気予報では明日は秋晴れと
 いうことだし、明日は少しは良くなっていることを祈るのみ。熱〜いお風呂に
 入って本でも読みますか・・・。
posted by 望二花 at 18:37| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

ヨドバシで考える

 きょう初めてIPod nanoの実物を見た。あんなに薄くていいのだろうか。
 たとえばお相撲さんが巡業の合間に音楽を楽しみたくて買ったとして、あの
 薄さでうっかり尻にしいたりすることもあるやもしれん。そのときイポちゃんの
 きゃしゃな身体では無事では済むまい。悲劇だ。
 と、いうか自分もいつまでもCDウォークマンで満足してたらあかん、
 進化しなくては!という強迫観念にかられてデジタルAVなんかを買いたいなと
 思ってチラ見したんです。まったく、道具の進化はすごひ。100円ライターと
 同じくらいの大きさのモノで音楽が何時間も聴けちゃう!うそみたい!
 
 むかし昔、初代ウォークマンが発売されたとき
 「これと電池があればどこでも好きなだけ
 音楽が聴けるんだ!!」と
 ショックを受けたもんだが、その時以来の衝撃に近かった。
 小さくなるにも程がある。
 先日30センチアナログレコードを手にしたせいもあるだろうけど、そう
 思ってしまう。もっと昔には、音楽を聴くには生身の身体をコンサートホールに
 移動させる必要があったわけで、その時代の人からすれば隔世の感、
 というより別の宇宙の品物だろう。しかしこんなに便利になっていいのか。

 でっかい紙ジャケに手脂をつけないように手を拭き、薄ビニールの
 半円形の袋から真っ黒ビニールの円盤を指紋をつけないように取り出す。
 ベルベットのかまぼこ型のクリーナーでホコリを払い、そおっとダイヤモンド針を
 着地させる・・・ギギブチッ!なんて音がすると寿命が縮んだような気がした
 あのころ。自分にはもっと音楽への愛情があったような気もする。ウォークマンを
 使うようになってからは、音楽を聴きながらうろうろしたり曲を途中で止めたり
 することに抵抗がなくなった。自由になったのかもしれない。
 
 CDになってからは部屋の床にディスクむき出しでほっぽりっぱなしになった。
 いちおうCDの寿命は半永久てことになってるけど、じつは湿度に弱くて実質
 8年くらい、と聞いてもホコリまみれで平気。ケースは踏んづけてバリ割れ。
 でも聴ければ無問題、てな状態に成り下がった。大事なのは音楽そのものだし。

 人類が進化を続けて、その果てにはひとつの情報体となり肉体の殻を脱して
 宇宙そのものと融合する〜なんて大昔のSFが思い出される。
 芸術的なジャケットのアートワークもいらない、ホコリやあぶらに
 煩わされることもない、電源さえあれば永久に音楽を聴いていられる。
 (人間にとって24時間以上は永久と同じだと思います)
 こうなると「音楽」というより「データの一種」と表現したほうが
 ふさわしかろー。味気ないなあ。

 なにかに愛情を抱くには、ある程度までの手間ひまが必要らしい。
 愛とはめんどくさいものらしいとヨドバシの売り場で私は悟りました。
 エウレカ!エウレカ!しびれるううううぅぅっ!(これは違うか)
 
 

 
 
posted by 望二花 at 04:03| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

ぼくらはみんな半死半生

 う〜ん・・・(-Д-#)なんだかドカスカうるさい音楽でむりやり目覚めさせられた。
 まるで全体主義国家の街角のラジオから流れてくるような威勢ばかりよくて
 芸術性のかけらもないよーなメロデー…なんだこりゃ?
北朝鮮軍が侵攻してきたのかっ。

 と思ったら、近所の小学校で運動会をやってるみたい。その音楽が風にのって
 流れてきたんですな。窓を開けたら快晴!日本晴れ!あああ今の私にはまるで
 罰にも等しい陽光がさんさんと。運動会びよりだね〜

 しっかし運動会が楽しい子どもってはたして存在するのでしょうか?
 コロコロでぶの自分にとっては1日が辱めのためのイベントだった。
 どんなにがんばっても勝てないと分かりきってる徒競走にどうして
 参加せにゃならんのか?しかも本番前に体育の時間に練習させられるし。
 こんなこと6年間も続けてりゃ、そりゃ子どもの人格もゆがむわな。

 なんでも最近は赤白だけでなく青黄桃緑となるべく組み分けを多くして、
 1等賞をとれる子どもが多くなるように配慮したり、100b競争のラストは
 みんな横1列になって手をつないでゴールするように配慮したりと
 先生たちが足りないアタマをしぼっているようだが、正直いってオマイラ
 甘い!ぬるいィィィィ!

 運動会とはいえ勝負ごとなんだから、ここはクラスで一番足の速い子・
 腕力のある子、瞬発力のある子を選出して、真剣勝負をさせるべきだろう。
 その他の子どもたちはサポーターとして選手を応援。応援の美しさ、力強さでも
 競いあわせてみる。運営はみんな子どもにまかせてみれば、みんなの独創性が
 でて今よりずっと面白くなるんじゃないかな。
 
 スポーツには勝者と敗者がつきもの。勝利の歓喜と敗者の涙はコインの裏表。
 そういう感情を十二分に味わってこないまま育っちゃったような子どもが
 最近多いような気がする。回りに迷惑かかるほどわんわん泣いたりぎゃははと
 大笑いできるのは黄金の子ども時代だけなのに、このごろは子ども時代を通って
 こなかった人が多すぎ。そういうヤカラが居酒屋に赤ん坊を連れ込んだり
 するのであろう。子ども時代がないから大人時代もない連中が多すぎる。
 これってゆゆしき問題なのでは…日本の将来はどーなってしまうのだろう。

 
posted by 望二花 at 13:28| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

MA−1を擁護する

 熱い珈琲がおいしいと思う今日このごろ、それは秋のはじまり。
 いくら汗かきデブの私でも、もうコットンパンツやTシャツ一丁では
 さすがに厳しくなってきました。冬物を出してチェックいれないと…
 
 今年の秋冬トレンドはミリタリー&ファー!なんだって。へぇ〜。
 (「LUIRE」で仕入れた浅知恵。)
 こりゃケッコウですな。ミリタリー好きな私にとってはこれ幸い。
 アメ横の中田商店で買ったN−2BやMA−1の出番がこの冬はあるかな?
 
 この世でいちばんダサい服の代名詞になってるMA−1だけど、
 私もにかはダンコとして「異議あり!」と叫びたいっ。
 軽くてあったかくて着脱簡単、アンダーに何を着てもOKな
 万能衣服ではないか。なぜかようにいわれもなく「ダサい」「きんもーっ☆」
 などと不当な扱いを受けるのかわからん。
 つーか¥1980くらいでダイクマとかの店頭で売ってるテロテロンの
 パチもんが全国津々浦々に普及しまくりなせいだろう。あわれぢゃ。

 私がMA−1を買おうと思ったのは、電車のなかですごくカッコよく
 着こなしている女の人を見たから。その人が着てたのはくすんだ感じの
 サックスブルーのAVIREX製だった。へえ、あんな色もあるのかー
 と一目揺れるハートぼれして、あちこち探しまわったけど同じ色は見つからなかった。
 AVIREXのショップの店員さんにも話してみたけど、「そんな色はない」
 というお答え。しょーがないのでダークブルーを買って、家で漂白剤ぶっかけて
 みたり日光にあてたりしてみたけど色は落ちずそのまま…うーん堅牢な作りだ。
 サスガダネ!と感心したけど、あのおねいさんはどこでサックスブルーを
 手に入れたんだろう、気になる。…ひょっとしてあれがパチモンだったりして。

 「LUIRE」はストリート系ファッション雑誌でモデルはみんな黒人。
 でも他の女性ファッション雑誌と違って「モテ髪・モテメイク」とか
 「オフィスで受けるシャツ」みたいな「他人から気に入られようとするセコさ」
 がほとんどないので好きなんだ。やっぱり若いオンナはハジケてないと!
 もし、やり直せるなら私はセクシーな小娘になってヘソやら尻やら出して 
 大道を歩いてみたいです。いや、尻はやっぱちょっとナシで。
 
posted by 望二花 at 18:28| ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記;この不思議な地球で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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